美しい翡翠色の粒は輝く宝石
皮の酸味と実の甘さがなんとも言えないおいしさ
一度食べたら忘れられない幻の「桃太郎ぶどう」
ぶどう作りの達人の中から特別に選ばれた107名にしか
生産が許されていない幻の「桃太郎ぶどう」。
顔よりも大きい房、光り輝く巨大な粒はまるで輝く宝石。
噛んだ瞬間にパリっと薄い皮がはじけ、口いっぱいに糖度18度以上の濃密な果汁が溢れます。
その栽培はとても難しく、手間がかかりますので生産数は多くありません。
店頭で見かけることは滅多になく、メディアで紹介されるようになってからは
更に入手困難になりました。
毎年、予約注文だけで完売になる幻のぶどう
手に入れられたら幸運、まさに夢のようなぶどうなのです。
滅多に手に入らない「桃太郎ぶどう」をこの機会にぜひご賞味ください。
おいしさだけではなく形や大きさも今までのぶどうとはまるで違う新感覚なぶどう、それが「桃太郎ぶどう」。美しい翡翠色の粒は桃のように先が少し割れています。1粒1粒がとても大きく食べ応え抜群。1房で普通のぶどうの4房分にもなり、顔よりも大きくて存在感抜群。その中でも1.2kgを超える大房は、ただでさえ希少な桃太郎ぶどうの中でも全体の2~3%しかありません。毎年予約注文だけで完売してしまいます。
表面に褐色の斑点のようなものが出てきたら、これは十分に熟しました、と言う合図です。品質・食味・安全性には全く影響がありません。茎から粒を外して冷蔵庫で保存すると日持ちが良くなりますのでぜひお試しください。
皮のパリッ、果汁の極甘、実のシャキシャキ感。
手を汚すことなく味わえる極上の「桃太郎ぶどう」。
味にうるさい美食家もうなる美味しさです。
私、ブドウがだ~い好きなんですけど、巨峰とかマスカットは、
皮をむくのが面倒で。
でも去年、TVでこの桃太郎ぶどうを見つけて、皮ごと食べれる!
というので、早速「お取り寄せ」してみました。
マスカットのような甘さの中にすこ~し酸味があって、皮がものすごく薄くて、
噛むと「ぷちん!」って、皮がはじけるんです。それがまた、たまらない!
早く予約しないとすぐになくなっちゃうので、今年はもう予約しちゃいましたヨ。
今から、桃太郎ぶどうがやってくるのを楽しみにしてます♪
愛媛県 30代女性 N・S 様
おととし岡山に嫁いだ姪っこが、桃太郎ぶどうを送ってくれました。
はじめはマスカットかなにかだと思っていましたが、皮を剥こうとしてその皮の薄さにおどろきました。
食べようと思っても、とても剥きづらい。
食べ方がわからないので姪っ子に電話して、食べ方を訊ねたところ、
皮のまま食べれると聞き、さらにオドロキ!
早速そのまま洗って食べてみましたが、噛んだときの歯触りが小気味よく、
皮の甘みとぶどうの清涼感が口の中に広がり、
なんとも言えない美味しさじゃないですか。
普段ぶどうなんか見向きもしない主人も、この時ばかりは珍しがって手を伸ばし、ふたりでプチプチ、食後のデザートにおいしくいただきました。
今では、夫婦ともども、桃太郎ぶどうの大ファンです。
山口県 50代女性 K・O 様